M&A仲介会社を徹底比較!口コミ・評判・実績情報まとめ!

M&A仲介会社をどこにするか検討する際、数多くのM&A仲介会社の中から選ぶのは簡単なことではありません。そこで今回は、主要なM&A仲介会社を比較し、特徴や評判・手数料・実績をまとめました。M&A仲介会社を比較する際のポイントについても、併せて解説しています。


目次

  1. M&A仲介会社とは
  2. M&A仲介会社の動向
  3. M&A仲介会社の徹底比較
  4. M&A仲介会社を比較するポイント
  5. M&A仲介会社選びにお困りの際は
  6. まとめ

1. M&A仲介会社とは

M&A仲介会社とは

M&A仲介会社は、M&Aを行う売り手側と買い手側両方とアドバイザー契約を結び、M&Aの手続きを仲介します。M&Aアドバイザーが間に入ることで交渉が円滑に進み、スピーディに手続きが進められるメリットがあります。

以前までは、M&Aといえば大企業が事業拡大のために行うものというイメージが強くありました。

しかし近年では、事業承継によって後継者不在問題を解決するためや、会社の売却益で新事業を始めるためなど、さまざまな目的で事業を売却する中小企業が増えています。

このようなM&Aニーズの変化によって、M&A仲介会社もさまざまなサービスを提供するところが増えました。本記事でご紹介するM&A仲介会社も、独自のサービスで高い評判を得ている会社ばかりです。

M&Aアドバイザリーとの違い

M&Aアドバイザリーは、売り手か買い手どちらかとアドバイザリー契約を結びます。契約側の利益を最大化するように動いてもらえますが、交渉は長引きやすくなります。

M&A仲介とM&Aアドバイザリーは契約形態が違いますが、M&A支援を行う会社を総じてM&A仲介会社と呼ぶこともあります。

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M&A仲介会社の役割・業務

M&A仲介会社は主に以下のような業務を行います。

  1. M&A案件紹介や相手探し
  2. M&Aの際の交渉を行う
  3. M&A先企業のデューデリジェンスを実施
  4. 契約書類の作成
  5. 統合プロセスの調整

①M&A案件紹介や相手探し

M&A仲介会社では、売却先、買収先の案件紹介をしたり、相手探しをサポートしたりします。案件は、M&A仲介会社がWEBサイトでノンネームシートを公開していることが一般的です。

サイトに行くだけで見られる場合もあれば、会員登録することで見られる場合もあります。また相手探しは、M&A仲介会社が直接交渉する方法や、最近ではAIを使ったマッチングシステムによって最適な相手を見つける方法などがあります。

②M&Aの際の交渉を行う

M&A仲介会社はM&Aに関する交渉を仲介します。売り手と買い手の直接交渉ではなかなか思っていることを伝えられなかったり、逆に感情的に伝えすぎたりして、交渉がスムーズに進まない事例もあります。

特に、自社に強い思い入れのある中小企業のオーナー社長同士の場合は、トラブルになることもあるでしょう。このようなケースでも、M&Aアドバイザーに交渉を代行してもらうことで、客観的で合理的な交渉を行うことができます。

③M&A先企業のデューデリジェンスを実施

デューデリジェンスとは、企業調査のことです。買収先の企業価値算定やリスク要因の洗い出しなどを行います。デューデリジェンスを行うに、は会計・税務、法務などさまざまな知識が必要なので、専門家の力が必要です。

M&A仲介会社にデューデリジェンスを実施してもらうことで、M&A後のトラブルを防ぎ、統合効果を高めることができます。

④契約書類の作成

M&Aでは基本合意契約書や最終契約書など、さまざまな書類を作成しながら手続きを進めていきます。特に株式譲渡契約書や事業譲渡契約書などの最終契約書にどのような契約を盛り込むかは、M&A後のトラブルを防ぐ意味でも重要です。

契約書の記載事項は法令で定められていないので、契約書の質は作成者次第のところがあります。M&Aの経験豊富なM&A仲介会社に契約書類作成をサポートしてもらうことで、M&A後にトラブルが起きた際も自社の損失を抑えることができます。

⑤統合プロセスの調整

M&A仲介会社によっては、M&Aの手続きだけでなく、M&A後の統合プロセス(PMI)もサポートしてもらえます。

M&Aの成功率は3割から5割程度と言われている中で、PMIは統合効果を高めるために重要な役割を果たします。M&A仲介会社にPMIを実施してもらうことで、期待していた統合効果を得やすくなります。

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2. M&A仲介会社の動向

M&A仲介会社の動向

M&Aの需要が増加し、目的が多様化したことによって、さまざまな要望に応えられるM&A仲介会社も増えてきました。年々変化を続けるM&A仲介会社の動向について解説します。

ITを駆使したサービスの進化

最近はAIやビッグデータを活用するなど、ITの先端技術を取り入れたM&A仲介会社が複数出てきています。属人的と言われるM&A仲介会社の業務ですが、ITと人力を融合することで、両方のメリットを活かしたM&Aが実現できるようになっています。

手数料の低価格化

M&A需要が高まり、中小企業でもM&Aを行うようになったことから、M&A仲介会社でも低価格な手数料で仲介を行うM&A仲介会社が増えてきました。低価格でもサービスの質は高いので、順調に業績を伸ばしている仲介会社も多く存在します。

手続きの短期化

多くの中小企業はM&Aの期間が長期化するほど負担が大きくなるので、M&Aの期間を気にする経営者が多くいます。そのため、短期間でM&Aを完了できるM&Aが増えてきました。

通常、速くても半年から1年以上かかっていたM&Aを、質を落とすことなく3ヶ月から半年程度で完了するM&A仲介会社も増えています。

3. M&A仲介会社の徹底比較

M&A仲介会社の比較

ここからは主要なM&A仲介会社の特徴などを比較してご紹介します。
今回ご紹介するM&A仲介会社は以下の30社です。

  1. 株式会社M&A総合研究所
  2. 株式会社日本M&Aセンター
  3. 株式会社ストライク
  4. M&Aキャピタルパートナーズ
  5. 株式会社中小企業M&Aサポート
  6. インテグループ
  7. 株式会社FUNDBOOK
  8. 日本M&Aマネジメント株式会社
  9. 株式会社コーポレート・アドバイザーズM&A
  10. かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社
  11. 絆コーポレーション
  12. 経営承継支援
  13. 信金キャピタル
  14. アルテパートナーズ
  15. M&Aアソシエイツ
  16. 早稲田M&Aパートナーズ
  17. 株式会社ロシェル
  18. つばさM&Aパートナーズ
  19. インターリンク株式会社
  20. フォーバル
  21. 株式会社クラリスキャピタル
  22. 株式会社NIコンサルティング
  23. 株式会社東京MAパートナーズ
  24. 株式会社オンデック
  25. 名南M&A株式会社
  26. 株式会社リソア
  27. 株式会社共生基盤
  28. 株式会社レコフ
  29. アドバイザリー株式会社
  30. 株式会社Tryfunds

また、本記事の最後で、30社の特徴を一覧でまとめています。

①株式会社M&A総合研究所

M&A仲介会社の徹底比較1

1社目はM&A総合研究所です。仲介の質の高さとスピード、安さを求める方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

M&A総合研究所では、独自のAIシステムを用いたマッチングプラットフォームを運用しています。プラットフォームの登録料・利用料は、国内初の売り手・買い手双方で完全無料となっています。

また、独自のAIシステムと少数精鋭の集中的な行動によって、通常6ヶ月から1年以上かかるM&Aの手続きを、平均3ヶ月から6ヶ月でクロージングします。着手金や中間報酬が無く、成果報酬のみのシンプルな料金体系で、手数料も業界最安水準です。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 最低成功報酬:無し
  • 成功報酬:レーマン方式の-1%

口コミ・評判

M&A総合研究所を利用した方の口コミをご紹介します。

  • 「依頼してから4ヶ月で、希望額でM&Aすることができた。1ヶ月経たずに譲渡先を見つけてもらった。担当者には親身に相談に乗ってもらった」
  • 「プラットフォーム経由で1週間で買い手が見つかった。非常にスムーズにM&Aが進み、安心して任せることができた」

実績数

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おすすめの会社規模

M&A総合研究所では中堅企業・中小企業、規模は中規模案件から小規模案件まで幅広く対応しています。また個人事業主のM&A案件も取り扱っています。

M&A・事業承継ならM&A総合研究所

②株式会社日本M&Aセンター

M&A仲介会社の徹底比較2

2社目は日本M&Aセンターです。最大手仲介会社なので、信頼と実績を求める方におすすめです。

特徴・アピールポイント

日本M&Aセンターは東証1部に上場している、日本で最大手のM&A仲介会社です。1991年創業と日本のM&A仲介会社の中では歴史が長いため、案件実績が豊富です。また全国に提携ネットワークがあるので、地方の案件にも対応しています。

2018年には中小規模事業者向けのM&Aマッチングサイト『バトンズ』を立ち上げるなど、中小企業の事業承継需要にも対応しています。

手数料・相談料など

  • 相談:無料
  • 着手金:100万円〜500万円
  • 中間報酬:無し
  • 最低成果報酬:有り(金額非公開)
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:非公開

口コミ・評判

日本M&AセンターのM&Aアドバイザーは実績によるインセンティブ報酬が高く激務と言われているため、意欲の高いM&Aアドバイザーが多数在籍しています。

人数が多いだけに、M&Aアドバイザーによって実力に差があるという口コミもありますが、全体としては他社で実績を積み、日本M&Aセンターで多くの経験を積んだ優秀な人材が揃っています。

実績数

  • 2018年仲介実績:600件以上
  • 累計仲介実績:4000件以上

③株式会社ストライク

M&A仲介会社の徹底比較3

3社目はストライクです。大手M&A仲介会社の1つなので、信頼度と情報網を求める方におすすめです。

特徴・アピールポイント

ストライクは東証1部上場の大手仲介会社です。業界の中でもいち早くM&Aマッチングサービスの『M&A市場SMART』を開始しています。ストライクは全国の提携ネットワークを活かした情報網に強みがあります。

また、各種セミナーを開催したりM&A関連の書籍を多数出版したりと、M&Aの認知普及に貢献しています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:100万円から300万円
  • 中間報酬:無料
  • 成果報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:無し

口コミ・評判

ストライク利用者の口コミで多いのが、丁寧なコミュニケーションです。「真剣に相談に乗ってくれた」「悩みに対していろいろとアドバイスをしてくれた」「売り手側とも買い手側とも信頼関係を築いていた」など、担当者の対応に満足したという声が多く見られます。

実績数

  • 2017年仲介実績:73件
  • 2018年仲介実績:84件

④M&Aキャピタルパートナーズ

M&A仲介会社の徹底比較4

4社目はM&Aキャピタルパートナーズです。大手3社の1つなので、豊富な情報力と実績を求める方におすすめです。

特徴・アピールポイント

M&Aキャピタルパートナーズは大手M&A仲介会社の1つです。老舗M&A仲介会社の株式会社レコフを株式譲渡による事業承継で引き継いだことで、M&A関連の情報力やネットワーク、経験値を得ています。

M&Aキャピタルパートナーズでは専任担当制を採用しているので、M&Aアドバイザーと信頼関係が築きやすい点が魅力です。また、幅広い業界のM&A実績があり、特に調剤薬局業界を得意としています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:成果報酬の10%
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:無し

口コミ・評判

平均年収が高いとされるM&A仲介業の中でも、M&Aキャピタルパートナーズはトップクラスの平均年収でよく話題になります。その分M&Aアドバイザーは少数精鋭で、経験豊富なベテランアドバイザーが揃っているという口コミもあります。

実績数

  • 2017年仲介実績:115件
  • 累計仲介実績:500件以上

⑤株式会社中小企業M&Aサポート

M&A仲介会社の徹底比較5

5社目は中小企業M&Aサポートです。高い成約率と丁寧なサポートを求める方におすすめです。

特徴・アピールポイント

中小企業M&Aサポートは、中小企業のM&Aを中心に仲介しています。数百万円〜数千万円規模のM&A仲介実績が豊富で、小規模M&Aに強みを持っています。また案件成約率の高さが魅力です。

2017年度〜2018年の案件成約率は78.3%を達成しています。中小企業M&Aサポートでは成約数より成約率を重視しているため、経営者とのコミュニケーションを重視しています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:成果報酬の10%〜20%
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:150万円

口コミ・評判

中小企業M&Aサポートを利用したことのある経営者の口コミでは、中小企業M&Aサポートは案件の質を重視しているため、アドバイザーがよく話を聞いてくれて、納得いくまで説明してくれるといった、印象の良さを挙げていました。

また案件が小規模ということもあり、成約までがスピーディという声もあります。

実績数

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⑥インテグループ

M&A仲介会社の徹底比較6

6社目はインテグループです。経験豊富なM&Aアドバイザーを求める方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

インテグループは、中小企業から中堅企業までのM&A仲介を得意としています。売り上げでいうと、1億円から150億円までがコアターゲットです。

インテグループでは、M&Aアドバイザー1人当たりの年間成約数が3件から4件と、業界平均の1〜1.5人を大幅に上回っています。そのため、経験豊富なM&Aアドバイザーがスピード感を持って対応できる強みがあります。

この成約実績を生み出しているのが、成約までのスピードです。平均6ヶ月から1年以上かかるM&Aを、インテグループでは3ヶ月から半年ほどで成立させます。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:500万円

口コミ・評判

口コミで多いのが、M&Aアドバイザーの反応の速さです。相談に対する反応が速く、決断や具体的指示も速いことが、スピード感を求める経営者に好評です。

実績数

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⑦株式会社FUNDBOOK

M&A仲介会社の徹底比較7

7社目はFUNDBOOKです。インターネットを活用して効率良くM&Aを行いたい方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

ファンドブックは2017年8月に設立されたばかりのスタートアップ企業ですが、AIとビッグデータを活用したM&Aプラットフォームが評判となっています。

また、シリアルアントレプレナーとしてスタートアップ界隈で有名な社長の会社で、メディアで何度も取り上げられたこともあり、ファンドブックは創業以来急成長を遂げています。

ファンドブックは、上記のプラットフォームとエグゼキューターと呼ばれるアドバイザーによる、オンラインとオフラインのハイブリットサポートが特徴です。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式

口コミ・評判

ファンドブックは、案件に対してM&Aプラットフォームの利用と共にチームで対応するため、成約までのスピード感や遠隔地対応の速さが好評です。また、スタートアップ企業ということもあり、アドバイザーの熱量の高さも好感を得ています。

実績数

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⑧日本M&Aマネジメント株式会社

M&A仲介会社の徹底比較8

8社目は日本M&Aマネジメントです。コンサルティングも行って欲しいという方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

日本M&AマネジメントではM&A仲介の他にも、企業再生コンサルティングやファンドの運営も行っています。そのため、M&Aの手続きをサポートするだけでなく、M&Aも含めたトータルなコンサルティングに強みを持っています。

自社で企業を買収し、コンサルティングによって成長させてから売却するといった投資ファンド業も行なっているため、企業価値を向上させるコンサルティング力が強みです。

手数料・相談料など

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口コミ・評判

日本M&AマネジメントのM&Aアドバイザーは、企業のM&Aニーズを掘り起こす新規開拓からM&Aの成約まで一貫して自らの力で行うため、高い営業力とコンサルティング能力、努力が求められます。

そのため日本M&Aマネジメントのベテランアドバイザーには優秀なスペシャリストが在籍しています。

実績数

非公表

⑨株式会社コーポレート・アドバイザーズM&A

M&A仲介会社の徹底比較9

9社目はコーポレート・アドバイザーズM&Aです。税務や相続などの相談もしたいという方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

コーポレート・アドバイザーズM&Aは会計事務所グループで、会計・税務に強みを持っています。グループ全体で会計士・税理士が多数在籍している他、社会保険労務士や相続診断士も複数在籍しているので、労務や相続にも対応しています。

ベンチャー企業から東証1部上場企業のM&A仲介・コンサルティングまで幅広くサポートできる点が強みです。また少数精鋭で対応するため、スピード感のあるサポートが特徴です。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:50万円
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:1,000万円

口コミ・評判

コーポレートアドバイザーズM&Aでは数多くのセミナーを開催していて、質問や相談をするとその分野の専門家が丁寧に対応してくれると好評です。セミナーでの相談からそのままM&Aの依頼をしたケースもありました。

実績数

非公表

⑩かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社

M&A仲介会社の徹底比較10

10社目はかえでファイナンシャルアドバイザリーです。ベンチャー企業のM&A、コンサルティングにおすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

かえでファイナンシャルアドバイザリーは、中堅・中小企業へのM&Aを含めたコンサルティング業務を行っています。またクロスボーダーM&Aにも対応していて、海外にネットワークがあります。

さらにベンチャー企業のM&Aは2005年以来250件以上成約実績があり、近年のM&Aによるイグジット需要から、ベンチャー企業からの相談が急増しています。

ベンチャー企業へのサポートはM&Aだけでなく、資金調達、第2創業支援、会社売却後の税金対策や資産運用など、トータルなコンサルティングサポートを行なっている点が特徴です。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:500万円

口コミ・評判

かえでファイナンシャルアドバイザリーを利用した経営者からは、コンサルティングサポートが好評でした。電話でM&Aの相談をすると窓口で詳しく案内をしてもらうことができます。M&Aの担当者からはコンサルティング部門からのサポートを勧められます。

実績数

  • 2016年中規模M&A仲介実績:21件
  • 2017年中規模M&A仲介実績:54件

⑪絆コーポレーション

M&A仲介会社の徹底比較11

11社目は絆コーポレーションです。人材関連企業、医療・介護企業におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

絆コーポレーションは新潟に拠点を置く企業で、M&A仲介の他、地域密着型の人材紹介業、医療・介護特化の人材派遣、職業紹介業などを行なっています。対応地域は関東甲信越を中心に全国対応しています。

絆コーポレーションはこれまで上記の事業以外にも、ビルメンテナンスや空調ダクト、給食といったさまざまな事業を行ってきた企業です。同じ事業会社の目線から、経営者に寄り添ったM&Aを行える点が他のM&A仲介会社と違った特徴を持っています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成果報酬:レーマン方式
  • 金額によって最低成功報酬有り

口コミ・評判

絆コーポレーションは、経営者とのコミュニケーションや地域の活性化を重視していることから、M&Aの真摯な対応や地元での事業承継支援で好評を得ています。特に人材関連業界や医療・介護業界のM&A仲介で高い評価を得ています。

実績数

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⑫経営承継支援

M&A仲介会社の徹底比較12

12社目は経営承継支援です。高い成約率と親身な対応を求める方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

経営承継支援では、初めからM&Aを行う前提で話を進めません。経営者の話をよく聞いたうえでさまざまな選択肢を説明し、M&Aが最適な方法だと判断された場合に、初めてM&Aの提案を行うというスタンスです。

そのため、M&Aについての知識が無い経営者であっても適正な判断ができ、安心してM&Aを行うことができます。承継支援では第三者へのM&Aだけでなく、親族や役員への事業承継も視野に入れて無料で診断します。その結果経営承継支援の成約率は9割を超えています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:100万円
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:500万円

口コミ・評判

経営承継支援を利用した方の声で多いのが、「安心した」「迷いが消えた」といった精神的なメリットです。経営者にとってM&Aは大きな不安が伴いますが、事前に納得するまで説明してもらうことで安心感を得ています。

結果的にM&Aに至らなかったケースでも、いずれM&Aを行う際は経営承継支援に依頼したいという声もあります。

実績数

非公表

⑬信金キャピタル

M&A仲介会社の徹底比較13

13社目は信金キャピタルです。信用金庫のネットワークサポートを受けたい方におすすめです。

特徴・アピールポイント

信用キャピタルは、信用金庫の中央銀行的な位置付けにある、信用中央金庫が全額出資しているベンチャーキャピタルです。ベンチャーキャピタルとは、成長性のある非上場会社に投資し、コンサルティングを通して企業価値を上げる投資会社のことです。

M&A仲介では中小企業に特化してサポートしています。全国の信用金庫ネットワークを活かしてサポートを行うため、幅広い地域、業種の情報を持っています。

また信用キャピタルでは個別相談セミナーを随時受け付けていて、M&Aが必要無いと判断されれば他の選択肢を示してもらえることもあります。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:有り
  • 中間報酬:無し
  • 成功報酬:レーマン方式

口コミ・評判

信用キャピタルでは、M&Aアドバイザーから電話営業や訪問営業などはなく、こちらから相談した場合にのみ応じてもらえるので安心という声があります。また信用金庫と取引がなくても、M&Aの無料相談に応じてくれる点も好評です。

実績数

非公表

⑭アルテパートナーズ

M&A仲介会社の徹底比較14

14社目はアルテパートナーズです。安さを求める小規模事業者などにおすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

アルテパートナーズでは、中小企業の小規模案件や個人事業主のM&Aにも積極的に取り組んでいます。特に美容系や飲食系のM&Aに強みを持っています。

また、小規模M&Aに合わせて仲介手数料も安く、シンプルな設定も魅力の1つです。

アルテパートナーズは、近年需要が増加している中小企業の海外M&Aを仲介してきた実績もあり、マッチングの段階からサポートしてもらうことが可能です。

アルテパートナーズのM&Aアドバイザーは、完全成果報酬型で業務委託契約を結んでいる、いわば個人事業主です。そのため、経営者目線に近い感覚でM&Aをサポートすることができます。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:150万円

口コミ・評判

アルテパートナーズの利用者には、個人店などの小規模事業者も多くいます。他の大手M&A仲介会社に依頼できなかった経営者も、アルテパートナーズで丁寧に対応してもらえたという声があります。

また、アルテパートナーズの運営するWEBメディアの『M&Aファイナンス新聞』をきっかけに依頼したという声もありました。

実績数

非公表

⑮M&Aアソシエイツ

M&A仲介会社の徹底比較15

15社目はM&Aアソシエイツです。公的機関のような安心感を求める方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

M&Aアソシエイツは、公的金融機関出身者で設立されたM&A仲介会社です。そのため、M&A仲介の方針にも公的金融機関の特徴が受け継がれており、公平性を大事にしています。

また、目先の利益ではなく、中長期的な視点でM&Aをサポートします。M&Aアソシエイツが得意としているのは、中堅企業・中小企業の流通・小売業界です。

M&Aアソシエイツでは、中小企業特化型のM&A売買ニーズ情報掲載システム『M&Aニーズセンター』を運用しています。これにより、効率的なマッチングを実現しています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:無し

口コミ・評判

M&Aアソシエイツを利用した方からは、売り手と買い手双方が納得いくまで交渉を丁寧に仲介してもらえるという評価があります。また質問や相談に対しての返答の速さと的確さも好評です。

実績数

非公表

⑯早稲田M&Aパートナーズ

M&A仲介会社の徹底比較16

16社目は早稲田M&Aパートナーズです。IT関連のベンチャー企業におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

早稲田M&Aパートナーズでは、ネットベンチャー・IT関連のベンチャー企業に特化したM&A仲介を行なっています。代表取締役自身がIT関連の新規事業立ち上げに携わった経験から、独自のノウハウやネットワークを持っている点が強みです。

また中心メンバーも起業経験があり、ベンチャー起業家の気持ちをよく理解することができます。早稲田M&Aパートナーズでは、ベンチャー企業の企業価値を算定するオンライン価値算定システムを提供しています。

このシステムにより、算定が難しいベンチャー企業の無形資産を客観的にオンラインで算出できます。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式(他社-1%)
  • 最低成功報酬:有り

口コミ・評判

早稲田M&Aパートナーズには起業家が多いことから、若い起業家からの評価、信頼が高い傾向にあります。特にIT関連のベンチャー企業経営者から好評を得ています。

実績数

  • M&A仲介成約総数103件(2006年7月〜2017年12月時点)※グループ会社の実績も含む

⑰株式会社ロシェル

M&A仲介会社の徹底比較17

17社目はロシェルです。M&A後のアフターフォローをしっかりと受けたいという方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

ロシェルは中堅・中小企業を専門に取り扱っている、独立系のM&A仲介会社で、1984年に設立された老舗企業です。M&Aアドバイザーは専任担当制で、M&Aの手続きを一貫して担当するので信頼関係を築きやすいメリットがあります。

また、ロシェルはM&A後のアフターケアにも力を入れているので、事業統合後のマネジメントも安心して任せることができます。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:無し

口コミ・評判

ロシェルはアフターM&Aに力を入れていることから、買い手企業の経営者から好評を得ています。M&Aは引き継ぎ後にトラブルが起きたり、思ったようにM&Aの効果が得られなかったりすることも多いため、丁寧なアフターフォローは経営者の安心材料となっています。

実績数

非公表

⑱つばさM&Aパートナーズ

M&A仲介会社の徹底比較18

18社目はつばさM&Aパートナーズです。税務関係のサポートをもらいたい方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

つばさM&Aパートナーズは、新潟県に拠点を置くM&A仲介会社です。つばさ税理士法人は所在地の燕三条地域で歴史の古い税理士事務所で、つばさM&Aパートナーズは経営支援室の事業として行われています。

そのため、M&Aの仲介だけでなく、財務診断や経営計画立案や補助金申請のサポートなど、トータルなサポートに強みを持っています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:30万円〜300万円
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:有り

口コミ・評判

つばさM&Aパートナーズは地域の活性化と燕三条市にある地場企業の価値を高めることを目的の1つとしています。そのため、自社の利益にとらわれない、企業のことを考えたサポートで、地元企業から信頼を得ています。

実績数

  • 地元企業の仲介実績数:7件

⑲インターリンク株式会社

M&A仲介会社の徹底比較19

19社目はインターリンクです。積極的な売り込みを求める売却希望の会社におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

インターリンクは比較的大規模の案件を得意としています。買い手から声がかかるのを待つマッチング形式のM&A仲介会社が多い中、インターリンクでは買い手に売り手企業の魅力を売り込んでいくスタイルです。

売り手企業の魅力を積極的に伝えていくことで、最適なマッチング機会を創出できます。インターリンクは独立型の仲介会社であり、公平なコンサルティングを重視しています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:成功報酬に含む
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:無し

口コミ・評判

インターネットを活用したM&A仲介会社が多くなった中、インターリンクではインターネットを介した仲介を行いません。経験豊富なM&Aアドバイザーと対面で話し合いながら、オーダーメイド型の提案を行うことが特徴のため、利用者からは高い信頼度を得ています。

実績数

  • 累計仲介実績数:90件以上

⑳フォーバル

M&A仲介会社の徹底比較20

20社目はフォーバルです。経営全般の相談もしたいという方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

フォーバルは自身もさまざまな事業を行なっているうえに、多くの企業から相談を受け、経営コンサルティングを行ってきた実績があります。そのため、経営者の気持ちを理解したM&A仲介を行うことができます。

またフォーバルには、『M&A仕掛けプロジェクト』や『PMI100日パック』といった独自のM&A関連サービスもあります。さらに経営コンサルタント会社として、M&Aだけでなく、親族承継・株式上場・廃業など、さまざまな選択肢を提示、対応することができます。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:50万円〜200万円
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:有り

口コミ・評判

フォーバルはさまざまな相談にも迅速、的確に答えてくれると好評です。また、M&Aや経営に関する相談に対して、想像もしていなかった解決策を提示されることがあり、良い意味で裏切られると信頼を高めている事例もあります。

実績数

非公表

㉑株式会社クラリスキャピタル

M&A仲介会社の徹底比較21

21社目はクラリスキャピタルです。丁寧で細やかなサポートを求める方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

クラリスキャピタルの創業経営者は、かえでファイナンシャルアドバイザリーで8年間経験を積んだ女性社長です。M&A仲介業では珍しい女性経営者ということもあり、クラリスキャピタルの強みは親身で誠実、細やかな対応です。

経験豊富なM&Aアドバイザーが少数精鋭で対応するため、質の高いサービスであるにもかかわらず、報酬体系はシンプルで業界最安水準となっています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式(他社-1%)
  • 最低成功報酬:200万円〜

口コミ・評判

クラリスキャピタルを利用した方の多くが、親身で細やかな対応を高く評価しています。利用者の牧野社長への信頼は厚く、設立して日が浅い仲介会社であるにもかかわらず、順調に業績を伸ばし続けています。

また、業界最安水準の報酬体系もクラリスキャピタルを選ぶ決め手となっています。

実績数

  • 2017年仲介実績:5件
  • 累計仲介実績:20件

㉒株式会社NIコンサルティング

株式会社NIコンサルティング22

22社目はNIコンサルティングです。徹底したコンサルティングも受けたいという方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

NIコンサルティングは経営コンサルティング会社であり、事業の1つとしてM&A仲介事業も行っています。本業がコンサルティングなので、M&A仲介でも「可視化経営」手法と「可視化経営システム」の注入といった、強みを活かした取り組みが特徴です。

可視化経営とは、経営の戦略と道筋、現状を見える化することで経営改善を促す手法です。また可視化経営システムとは、可視化経営を実現するためのITツール群のことを指します。このような、経営改善まで見据えたM&Aコンサルティングが大きな特徴です。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:有り
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:有り

口コミ・評判

NIコンサルティングは、アフターM&Aが評判となっています。上記の「可視化経営」と「可視化経営システム」を用いたM&A後のアフターマネジメントによって、事業の成長を実感できたという声がいくつも出ています。

実績数

非公表

㉓株式会社東京MAパートナーズ

株式会社NIコンサルティング23

23社目は東京MAパートナーズです。調剤薬局を営む方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

東京MAパートナーズは、調剤薬局に特化したM&A仲介会社です。全国各地にある調剤薬局のM&Aに長らく関わってきたことから、調剤薬局業界の情報とネットワークに大きな強みを持っています。

特徴的なのは、独自の料金体系です。売買の規模ではなく、店舗数に応じた料金設定になっていて、譲渡側は1店舗であれば手数料が無料となっています。

また、東京MAパートナーズの代表取締役である竹内氏は大手仲介会社、株式会社ストライクの創業メンバーでもあります。業界では有名な社長のため、東京MAパートナーズの知名度と信頼度も高くなっています。

手数料・相談料など

譲渡側

  • 1店舗のみの場合:無料(遠隔地の場合交通費の負担有り)
  • 2店舗以上の場合:500万円(固定)
譲受側
  • 中間報酬:100万円
  • 成功報酬:1店舗あたり500万円(小規模の場合は300万円をベースに相談)

口コミ・評判

東京MAパートナーズは、調剤薬局業界での評判と信頼度は非常に高いですが、特に小規模の調剤薬局から好評を得ています。小規模調剤薬局に優しい値段設定と、調剤薬局の細かい悩みにまで対応できるほど業界に精通している点が人気の理由です。

実績数

  • 2016年仲介実績:5件
  • 2017年仲介実績:7件

㉔株式会社オンデック

株式会社NIコンサルティング24

24社目はオンデックです。豊富な経験を求める中小企業におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

オンデックは中小・小規模M&Aに特化したM&A仲介会社としては老舗企業です。そのためノウハウの蓄積に優位性があります。

また、オンデックのM&Aコンサルタントは1人あたりの年間成約数が他社に比べて高いため、豊富な経験のある人材が揃っている点が強みです。オンデックではM&Aに関わる経営をトータルでサポートします。

特にM&A後になかなか統合効果が見られない企業に対しては、徹底した分析と改善で成長をサポートします。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:30万円
  • 中間報酬:成功報酬の10%(最低報酬50万円)
  • 成功報酬:レーマン方式

口コミ・評判

オンデックを利用する経営者の多くが後継者不在問題を抱えています。オンデックは事業承継の実績が豊富なため、後継者問題を抱えた中小企業の経営者から高い評価を得ています。

実績数

累計仲介実績約:200件

㉕名南M&A株式会社

名南M&A株式会社25

25社目は名南M&Aです。製造業を営む中小企業におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

名南M&Aは名古屋市に拠点を置く、東海地方トップクラスの大手M&A仲介会社です。

東海地方では自動車関連の製造業が多いこと、また後継者不在により自動車関連技術の承継が課題となっていることから、名南M&Aには製造業からの相談が多数寄せられています。

名南M&Aでは「自動車業界専門チーム」と「医療介護専門チーム」を編成して後継者不足の現状に対応しています。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金無料:60万円〜200万円
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:1,000万円

口コミ・評判

名南M&Aは特に製造業経営者から高い評価を得ています。口コミなどで評判が広がり、現在は東海地方だけでなく、全国各地から依頼が集まるようになっています。

実績数

  • 仲介実績:年間40件前後

㉖株式会社リソア

M&A仲介会社の徹底比較26

26社目はリソアです。建設業を営む中小企業におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

リソアは建設業に特化したM&A仲介会社です。リソアの代表取締役は建設会社を経営・倒産した経験から、建設会社特有の悩みや課題にも対応できる強みがあります。特に建設業は債務超過に陥りやすく、多くの会社が資金繰りで悩んでいる状態です。

リソアではM&Aと共に、会社再生や「技」の継承にも積極的に取り組んでいます。M&Aだけでなく、建設業界のトータルなコンサルティングを行える点がリソアの特徴です。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:100万円〜125万円
  • 中間報酬:成功報酬の10%
  • 月額コンサルタント料:5万円
  • 成功報酬:4%〜5%
  • 最低成功報酬:200万円

口コミ・評判

リソアにM&Aの相談に来る建設会社には赤字経営の企業も少なくありません。しかし、リソアのコンサルティングによって財務状況が改善し、会社を売却できたという例がいくつもあります。

リソアに依頼することで自社の課題がはっきりした、黒字経営になることができたなど、資金繰りで悩む建設会社経営者から好評を得ています。

実績数

非公表

㉗株式会社共生基盤

M&A仲介会社の徹底比較27

27社目は共生基盤です。安さと速さを求める方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

共生基盤はM&A成約までのスピードと高い成約率が強みです。案件の多くは半年以内に成立し、成約率は7割を超えています。特に小規模事業承継で多くの実績を持つ共生基盤は、報酬体系もリーズナブルになっています。

また個人事業主向けに、法人向けよりもさらに安い報酬体系を別途用意している点が特徴です。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:無料
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:300万円
  • 月額報酬:2万円〜10万円

口コミ・評判

M&Aの期間が長くなるほど負担が大きくなる小規模事業者にとって、共生基盤のスピード感あるサポートが人気の理由となっています。また小規模事業者の資金事情に合わせたリーズナブルな料金設定も好評です。

実績数

  • 累計仲介実績:19件

㉘株式会社レコフ

M&A仲介会社の徹底比較28

28社目はレコフです。豊富な実績とネットワークを求める大企業におすすめです。

特徴・アピールポイント

レコフは1987年創業の老舗M&A仲介会社です。これまで数々の名のある上場企業を担当し、高い認知度と信頼度を持っています。2016年には大手M&A仲介会社であるM&Aキャピタルパートナーズに事業承継しました。

レコフと大手M&A仲介会社が融合することで、業界トップクラスのネットワークと情報力となっています。さらにレコフは海外にもネットワークを持っていて、クロスボーダーM&Aで大手メガバンクや大手証券会社などとも戦える環境を整えています。

手数料・相談料など

  • 月額手数料:有り
  • 成功報酬:レーマン方式

口コミ・評判

レコフは、豊富な実績で大企業を中心に大きな信頼を得ています。特にM&Aによる事業再編の遂行能力は、高い評価を獲得しています。

実績数

  • 年間成約数:30件以上

㉙アドバイザリー株式会社

M&A仲介会社の徹底比較29

29社目はアドバイザリーです。丁寧な対応を求める小規模事業者におすすめです。

特徴・アピールポイント

アドバイザリーは中小企業専門のM&A仲介会社です。アドバイザリーでは事業規模や地域を限定していないので、年商で数十万円から80億円までの売り手企業を取り扱った実績があります。

また、業種も限定していないので、異業種間での成約実績も豊富です。他にもアドバイザリーでは、統合後の支援について「短期プラン」と「中長期プラン」を用意しています。企業の状況に応じてサポート期間を選べる点が特徴です。

手数料・相談料など

  • 相談料:無料
  • 着手金:無料
  • 中間報酬:取引見込対価等の1%分
  • 最低中間報酬:100万円
  • 成功報酬:レーマン方式
  • 最低成功報酬:有り

口コミ・評判

アドバイザリーでは蒲社長の評判が高く、会社を立ち上げる前から多くの実績を積み上げています。蒲社長の評判が数多くの仲介実績につながっています。

実績数

  • 累計仲介実績:132件(平成29年8月時点)

㉚株式会社Tryfunds

M&A仲介会社の徹底比較30

30社目はTryfundsです。海外M&Aを検討している方におすすめの仲介会社です。

特徴・アピールポイント

Tryfundsは海外進出を支援するコンサルティング会社です。創業当時24歳だったCEOが立ち上げた、まだ創業7年目の若い会社ですが、すでに多くの海外進出支援実績があり、大手上場企業の支援も手掛けています。

Tryfundsの海外M&A仲介の特徴は、徹底的な支援です。他のM&A仲介機関が行わないような支援まで徹底して行うことで、大手M&A仲介機関ではなくTryfundsを選ぶ大手企業が増加しています。

また、Tryfundsは2018年、グローバルM&Aマッチングプラットフォーム『BIZIT M&A』をローンチしました。多言語対応のM&Aプラットフォームは日本初ということもあり、着実にユーザーを増やしています。

手数料・相談料など

  • 成功報酬:最大5%

口コミ・評判

Tryfundsは大手・上場企業から高い評価を得ていて、大手企業の口コミや紹介によって着実に実績を伸ばしています。また、働きやすく働きがいのある会社としても高い評価を受けています。

実績数

  • プロジェクト総数:400件以上(M&A仲介のみの実績は非公表)

4. M&A仲介会社を比較するポイント

M&A仲介会社を比較するポイント

M&A仲介会社を選ぶ際の比較ポイントには以下のような点があります。

  1. M&Aの実績があること
  2. 自社と同等のM&A実績がある
  3. 契約書類などをきちんと用意する
  4. 手数料や相談料の有無
  5. 報酬体系の確認
  6. 統合プロセスの調整を行った経験の有無
  7. 税務・法務にも強い
  8. ネットワークの広さ
  9. 専門分野の有無
  10. 担当との相性や対応
  11. M&Aの相談や適格なアドバイスがあること
  12. M&A期間中のサポート力

それぞれの比較ポイントについて解説します。

比較のポイント①M&Aの実績があること

比較ポイントの1つ目は、M&Aの実績です。M&Aは会計・税務、法務、労務などの幅広い知識が求められるうえに、コミュニケーション能力も必要です。

また、企業の規模や業種などによっても、必要な知識、実務は変わります。これらの条件を満たすには、豊富な実務経験が必要です。会社自体の実績だけでなく、代表取締役や中心メンバーの経歴、実績も確認した方が良いでしょう。

比較のポイント②自社と同規模のM&A実績がある

比較ポイントの2つ目は、同規模のM&A実績です。M&A仲介会社によってターゲットとしている規模は違います。M&Aは取り扱う規模によっても必要な能力が変わります。中規模の実績が多いのか、小規模の実績が多いのかなど、得意とする規模の確認が必要です。

比較のポイント③契約書類などをきちんと用意する

比較ポイントの3つ目は、手続きなどの対応力です。契約書類の準備など、手続きを円滑に進めることは当然ですが、仲介会社や担当者によって手際の良さや対応スピードは違います。

特に、スピード感は仲介会社によって大きな差があるので、初期の相談の時点でよく見極めることが大切です。

【関連】M&Aのクロージング手続き・流れを解説!期間はどれぐらい?

比較のポイント④手数料や相談料の有無

比較ポイントの4つ目は、手数料や相談料の有無です。特に相談料や着手金の有無を気にする利用者は多いですが、相談料や着手金があることによって最初からきちんと対応してもらえるなど、メリットもあります。

M&A仲介会社を比較するときは、手数料に見合った対応をしてもらえるかどうかが重要なポイントです。

比較のポイント⑤報酬体系の確認

比較ポイントの5つ目は、報酬体系の確認です。最終的に思わぬ金額になってしまうこともあるので、なるべくシンプルな報酬体系のM&A仲介会社の方が安心です。また小規模事業者の場合は、最低報酬金額がいくらなのか確認することも必要です。

比較のポイント⑥統合プロセスの調整を行った経験の有無

比較ポイントの6つ目は、統合プロセス(PMI)の経験です。PMIの質がM&Aの成功率を左右します。PMIの経験が豊富なM&A会社かどうかの確認も必要です。

また、PMIまでが基本サービスに入っている場合や、別料金の場合、PMIを行わない場合など、仲介会社によってサービス内容が違うので、こちらも確認が必要でしょう。

比較のポイント⑦税務・法務にも強い

比較ポイントの7つ目は、税務・法務への強さです。M&A仲介会社は基本的に税務や法務などの実務に詳しいとはいえ、特に税務や法務に強みを持っている会社があります。

母体が会計事務所だったり、M&A仲介会社の中心メンバーが会計士や弁護士だったり、税理士事務所や法律事務所と密に提携ネットワークを築いていたりするなど、税務・法務に強いM&A仲介会社選びが重要です。

比較のポイント⑧ネットワークの広さ

比較ポイントの8つ目は、ネットワークの広さです。金融機関や専門士業との幅広い提携ネットワークはM&Aの成功率にも影響します。また、ネットワークの広さはそのM&A仲介会社の認知度、信頼度にもつながります。

提携数や提携先はWEBサイトで確認できたり、相談の際に質問することで教えてもらえることもあるので、確認した方が良いでしょう。

比較のポイント⑨専門分野の有無

比較ポイントの9つ目は、専門分野の有無です。M&Aの中には、特定の業種に特化しているM&A仲介会社があります。また、特定業種に特化はしていなくても、それまでの案件実績や代表取締役の経歴、担当者の経歴などによって、専門分野化している場合があります。

自社の業種に対して、専門的な対応が可能なM&A仲介会社を選ぶことも、重要なポイントです。

比較のポイント⑩担当との相性や対応

比較ポイントの10個目は、担当者との相性です。M&Aの性質上、M&A仲介会社の業務は属人的になりがちです。そのため、担当者との相性もM&Aを進めるにあたって重要なポイントとなります。

M&A仲介会社を選んだ理由や満足した理由で多いのが、M&Aアドバイザーの誠実さ・対応の速さなど、担当者に関する点です。納得いくM&Aを行うためにも、担当者との相性は慎重に見極める必要があるでしょう。

比較のポイント⑪M&Aの相談に的確なアドバイスがあること

比較ポイントの11個目は、的確なアドバイスをしてもらえることです。特にスピード感はを重視する経営者にとって、相談に対するレスポンスの速さは重要でしょう。

また、具体的なアドバイスが返ってくることも大事です。初めてのM&Aで何をしたら良いかわからない状態では、M&Aアドバイザーの具体的なアドバイスがスムーズな手続きにつながります。

【関連】M&Aとは?メリットや流れ・費用を解説!仲介会社ランキングや成功事例も紹介!

比較のポイント⑫M&A期間中のサポート力

比較ポイントの12個目は、M&A期間中のサポートです。経営者や従業員にとって、M&A期間中に通常業務が滞ることは大きなストレスになります。

ただM&Aを進めるだけでなく、通常業務に極力支障がないようにサポートすることができるM&A仲介会社かどうかも選ぶ際のポイントです。

5. M&A仲介会社選びにお困りの際は

M&A仲介会社選びにお困りの際は

近年は多くのM&A仲介会社が設立され、さまざまな特色を打ち出しています。その中から自社に合った1社を選ぶのは簡単ではありません。M&A仲介会社選びにお悩みであれば、M&A総合研究所をおすすめします。

M&A仲介会社比較の1社目でご紹介したように、M&A総合研究所の特徴は、国内初の独自AIを用いた、利用料完全無料のマッチングプラットフォームです。また、スピーディな手続きに、シンプルで業界最安水準の報酬体系も魅力です。まずはお気軽にご相談ください。

M&A・事業承継ならM&A総合研究所

6. まとめ

まとめ

主要なM&A仲介会社の特徴をご紹介してきました。最後にそれぞれの特徴をまとめます。
 

M&A仲介会社 特徴
株式会社M&A総合研究所 ・AIを活用したマッチングプラットフォーム
・成約までのスピードが速い
・業界最安水準の手数料
株式会社日本M&Aセンター ・国内最大手
・豊富な実績
株式会社ストライク ・大手仲介会社
・全国に幅広いネットワーク
M&Aキャピタルパートナーズ ・豊富な情報ネットワーク
・調剤薬局に強み
株式会社中小企業M&Aサポート ・高い成約率
・小規模のM&Aに強み
インテグループ ・アドバイザーの経験が豊富
・成約までのスピードが速い
株式会社FUNDBOOK ・独自のマッチングプラットフォーム
・急成長中の注目企業
日本M&Aマネジメント株式会社 ・コンサルティング力に強み
・アドバイザーの高い営業力
株式会社コーポレート・アドバイザーズM&A ・会計・税務に強み
・少数精鋭で対応
かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社 ・海外M&Aに強み
・ベンチャー企業のM&A実績が豊富
絆コーポレーション ・地域密着型のM&A
・経営者目線のサポートに強み
経営承継支援 ・高い成約率
・親切丁寧な相談対応
信金キャピタル ・信用金庫ネットワーク
・中小企業のサポートに特化
アルテパートナーズ ・美容系・飲食系に強み
・シンプルな料金体系
M&Aアソシエイツ ・流通・小売業界に強み
・中長期目線のサポート
早稲田M&Aパートナーズ ・IT関連ベンチャー企業に強み
・オンライン企業価値算定システムを提供
株式会社ロシェル ・アドバイザーは専任担当制
・アフターM&Aに強み
つばさM&Aパートナーズ ・地域密着型
・税務に強み
インターリンク株式会社 ・大手企業のサポートに強み
・オーダーメイド型の提案
フォーバル ・経営者目線のサポート
・コンサルティング力に強み
株式会社クラリスキャピタル ・丁寧で細やかなサポート対応
・業界最安水準の手数料
株式会社NIコンサルティング ・ITを活用したコンサルティング
・アフターM&Aに強み
株式会社東京MAパートナーズ ・調剤薬局に特化
・独自の報酬体系
株式会社オンデック ・豊富な実績
・アドバイザーの経験が豊富
名南M&A株式会社 ・東海地方トップクラス
・製造業に強み
株式会社リソア ・建設業に特化
・建設業のコンサルティングに強み
株式会社共生基盤 ・小規模事業者に強み
・高い成約率
株式会社レコフ ・大企業に強み
・豊富な情報力
アドバイザリー株式会社 ・幅広い業種に対応
・小規模事業者にも対応
株式会社Tryfunds ・大手企業の海外M&Aに強み
​​​​​​​・独自のグローバルM&Aプラットフォーム

また、M&A仲介会社を選ぶ際は、以下の点に注意しながら比較すると良いでしょう。
  1. M&Aの実績があること
  2. 自社と同等のM&A実績がある
  3. 契約書類などをきちんと用意する
  4. 手数料や相談料の有無
  5. 報酬体系の確認
  6. 統合プロセスの調整を行った経験の有無
  7. 税務・法務にも強い
  8. ネットワークの広さ
  9. 専門分野の有無
  10. 担当との相性や対応
  11. M&Aの相談や適格なアドバイスがあること
  12. M&A期間中のサポート力

上記のようなポイントを満たしているM&A仲介会社として、M&A総合研究所をおすすめします。M&A総合研究所には以下のような特徴があります。

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