30代、40代、50代のセミリタイアは貯蓄いくらでできる?成功例を紹介!

30代・40代・50代からのセミリタイアで気になるのが資金・貯金です。そこで、30代・40代・50代のセミリタイアに必要な資金・貯金額やセミリタイアに失敗しない方法などとともに、実際にセミリタイアに成功した人のブログも紹介します。


目次

  1. セミリタイアと貯蓄の関係
  2. 30代、40代、50代のセミリタイアに必要な貯蓄額
  3. 30代、40代、50代がセミリタイアに必要な貯蓄額を貯める方法
  4. 30代、40代、50代でセミリタイアに成功した事例紹介
  5. 30代、40代、50代がセミリタイアを始めたときに読むブログ記事
  6. 30代、40代、50代でセミリタイアを失敗しない方法
  7. まとめ

1. セミリタイアと貯蓄の関係

セミリタイアと貯蓄の関係

セミリタイア生活を検討するなかで、貯金・資金をいくら用意しておくべきかは悩むところです。本記事では、セミリタイアをする際の貯金・資金について、さまざまな面から考察します。まずは、セミリタイアの意味と貯金・資金の必要性について確認しましょう。

セミリタイアとは

セミリタイアとは、30代・40代・50代のうちから仕事の量を減らし、必要最低限の収入と貯金・資金で生活していくことです。セミリタイアはまったく働かないわけではない点が、完全なリタイア生活との違いです。

また、似たような言葉にアーリーリタイア・早期リタイアがあります。アーリーリタイア・早期リタイアも30代・40代・50代などの定年前に会社を退職し、働かずに貯金などの資産と不労所得のみで生活することです。

以前まで、セミリタイアといえば50代がほとんどでしたが、現在はインターネット上で収入を得られるようになったことから、40代と30代でのセミリタイア生活者も増えてきています。

セミリタイアするには貯金・資金が必要?

セミリタイア生活者のなかには、多くの貯金・資金を用意してからセミリタイア生活をしている人もいれば、まったく貯金・資金がない状態でセミリタイア生活を続けている人もいます。

貯金・資金の必要額は、セミリタイア生活者の生活スタイルや年齢、将来プラン、家族構成、価値観などによって変わるものです。つまり、セミリタイアに必要な貯金・資金について、30代・40代・50代それぞれの金額をひと言では表現できません

ただし、30代・40代・50代で必要といわれている一般的な貯金・資金額はあります。貯金・資金は、セミリタイア生活を送る生活費確保のためだけではなく、精神的安定のためにも必要です。

したがって、一般的な貯金・資金額を目安に、セミリタイアの貯金・資金を貯めるのも有効な方法でしょう。

【関連】20代でセミリタイアした体験談10選!ベストプラン・計画は?

2. 30代、40代、50代のセミリタイアに必要な貯蓄額

30代、40代、50代のセミリタイアに必要な貯蓄額

セミリタイアに必要な貯金・資金額は、セミリタイア生活者のライフスタイルや年齢、将来プラン、家族構成、価値観などによって変わるものです。

ここでは、ひと月のセミリタイア生活で消費する一般的な金額と、セミリタイア生活に必要とされる一般的な貯金・資金額を、30代・40代・50代ごとに掲示します。

30代、40代、50代がひと月に消費する金額から必要資金を逆算

30代・40代・50代からのセミリタイアに必要な貯金・資金額を逆算するために、まずはセミリタイア生活でひと月に必要となる資金について、以下の3つの観点で30代・40代・50代ごとに算出します。

  1. セミリタイア後にかかる生活費
  2. セミリタイア後にかかる家賃などの諸経費
  3. セミリタイア後にかかる税金・社会保険料

①セミリタイア後にかかる生活費

いくつかの統計資料を総合すると、1人暮らしに必要となる生活費の平均は、30代で約11万円、40代、50代で約16万円です。2人世帯になると30代で約15万円、40代、50代で約20万円と、世帯人数が1人増えるごとに生活費は3万円~4万円増えていきます。

なお、平均値は高い数値に寄るので、実際には多くの方が平均値よりも少ない生活費で生活が可能と考えてもいいでしょう。

また、数値の内訳には雑費が多く含まれており、食費も高めに設定されているので、節約生活を心がけるセミリタイア生活者は、この数字よりも大幅に低い生活費でセミリタイア生活を送ることも可能です。

②セミリタイア後にかかる家賃などの諸経費

各種統計資料を合わせると、住居費は世帯人数にかかわらず4万円〜5万円が相場となっています。また、食費は世帯人数が1人または2人の場合が約3万円、1人増えるごとに約1万円の増加です。

雑費は、1人世帯で4万円、2人世帯で6万円と、1人増えるごとに2万円ずつ増えています。雑費の内訳で注目すべきは通信費であり、スマホ代の平均値は年々、増加傾向にあり生活費を圧迫しているといっていいでしょう。

そして、諸経費で注意が必要なのは医療費です。30代の医療費に比べて40代、50代と年代が上がるにつれて医療費は大幅に増加しています。

③セミリタイア後にかかる税金・社会保険料

セミリタイア後にかかる主な税金・社会保険料の内訳としては、住民税・国民健康保険料・国民年金などです。40代・50代では、介護保険料も加わります。また、車を保有している場合は自動車税も支払わなければなりません。

税額は収入などによって大きく変わりますが、収入を抑えて生活しているセミリタイア生活者でも、年収の2割~3割は税金の支払いに消えることとなります。

特に注意が必要となるのは、前年の収入によって支払額が変わる税金です。セミリタイア生活の場合、その年によって収入が大きく変動するケースも少なくありません。つまり、定額での計算・計画がしにくい要素となります。

30代、40代、50代からのセミリタイアに必要な貯蓄額

上述した30代・40代・50代の生活にかかる費用も踏まえ、30代・40代・50代からのセミリタイア生活に必要とされる一般的な貯金・資金額について、それぞれ個別に説明します。

  1. 30代に必要な貯蓄額
  2. 40代に必要な貯蓄額
  3. 50代に必要な貯蓄額

①30代に必要な貯蓄額

まずは、30代からのセミリタイア生活についてみてみましょう。ここでは、30代1人暮らしの生活費が11万円、2人世帯が15万円、3人世帯が18万円として計算します。

30歳からセミリタイア生活を開始して65歳から年金受給が始まるとすると、35年間は自身の貯金・資金から生活費を捻出していかなければなりません。

30代1人暮らしの場合で毎月5万円収入があると仮定すると、毎月6万円の不足です。その場合、1年で72万円の不足、65歳までの35年で2,520万円が不足することになるので、30代までに2,520万円の貯金・資金が必要ということになります。

これが30代の2人世帯になると必要な生活費は15万円なので、毎月5万円の収入で10万円、1年で120万円、35年間で4,200万円が必要です。

同じく3世帯の場合は、必要な生活費は18万円なので、毎月5万円の収入で13万円、1年で156万円、35年間で5,460万円が必要になる計算になります。

②40代に必要な貯蓄額

続いて、40代のセミリタイア生活についてもみてみましょう。40代1人暮らしの生活費が16万円、2人世帯が20万円、3人世帯が23万円として計算します。

40歳からセミリタイア生活を開始し、65歳から年金受給が始まるとすると、25年間を自身の貯金・資金で生活するということです。

1人世帯で毎月5万円収入があると想定すると、毎月11万円が不足します。その場合、1年で132万円の不足となるので、40代までに3,300万円の貯金・資金が必要です。

40代の2人世帯になると必要な生活費は20万円なので、毎月5万円の収入で15万円が不足し、1年で180万円、25年間で4,500万円が必要になります。

同じく3人世帯の場合は、必要な生活費は23万円なので、毎月5万円の収入で18万円の不足、1年で216万円、25年間で5,400万円が必要です。

③50代に必要な貯蓄額

最後に、50代からのセミリタイア生活についても計算します。50代1人世帯の生活費が16万円、2人世帯が20万円、3人世帯が23万円という家庭での計算です。

50歳からセミリタイア生活を開始し、65歳から年金受給が始まるとすると、15年間を自身の貯金・資金を切り崩して生活することになります。まずは、1人世帯の場合です。

毎月5万円の収入があるとすると、毎月11万円が不足します。その場合、1年で132万円の不足となるので、65歳までに1,980万円の貯金・資金が必要です。

これが50代の2人世帯になると必要な生活費は20万円なので、毎月5万円の収入で15万円が不足し、1年で180万円、15年間で2,700万円が必要になります。

同じく3世帯の場合は、必要な生活費は23万円なので、毎月5万円の収入で18万円の不足、1年で216万円、15年間で3,240万円が必要です。

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3. 30代、40代、50代がセミリタイアに必要な貯蓄額を貯める方法

30代、40代、50代がセミリタイアに必要な貯蓄額を貯める方法

30代・40代・50代からセミリタイア生活を始める場合に、会社からの給料以外で貯金・資金を貯めるには以下の方法があります。
 

  1. 株式投資・投資信託 
  2. 不動産投資 
  3. 節約による貯金 
  4. アフィリエイト 
  5. 電子書籍などの販売 
  6. ブロガー・YouTuber 
  7. 副業で起業

①株式投資・投資信託

30代・40代・50代のどの世代のセミリタイア生活者でも、取り組んでいる人が多いのが、株式投資や投資信託FXなどへの投資です。

投資で成功している人の傾向としては、アクティブな投資ではなく安定投資を行っていること、短期的に売買するのではなく、長期で運用し短期的な動きに振り回されないことなどが挙げられます。

また、セミリタイア生活に入ってから投資を始めるのではなく、サラリーマン時代に時間をかけて投資していた人の方が、セミリタイア生活に成功する傾向にあるのが特徴です。

②不動産投資

不動産投資で月数十万円の収入を得るとなると知識と経験が必要となり、日々の仕事量も多くなるのでセミリタイア生活には向きません。セミリタイア生活者がブログやSNSで公開している不動産投資額は、月数万円のケースがほとんどです。

月数万円であれば、リスクを抑えながら運用できます。セミリタイア生活者が不動産投資を行う際のポイントとしては、サラリーマンのうちに投資を始めておくことです。

不動産投資を行うには金融機関から融資を受けることが多いですが、社会的信用力のあるサラリーマンであれば十分な融資を受けられる可能性が高くなります。また、不動産投資の平均利回りは8%から10%を目指し、運用以上に物件選びに全力を注ぐことが重要です。

③節約による貯金

セミリタイア生活を長く続けるには節約が重要ですが、セミリタイア生活ならではの注意点があります。まず、セミリタイア生活に入る前に節約生活に感覚を慣らしておくことです。

また、セミリタイア初年度は予定外の出費が多くなりがちなので、多めに資金・貯金を用意しておく必要があります。さらに重要なポイントとして、無理せず節約生活を楽しむことを意識することが長続きするコツです。

④アフィリエイト

アフィリエイトは、始める際の資金がほとんど必要ない点がメリットです。ただし、軌道に乗るまでの作業量が膨大な点と、収益化に時間がかかる点には覚悟が必要になります。

また、テーマ選びを間違うと努力が無駄になってしまうので、アフィリエイトに取り組むのであれば最初が肝心になるでしょう。

アクセスや収益を得るために安易なテクニックに走ると、突然、収益がゼロになってしまうこともあるので、いかに愚直に良質なコンテンツを増やせるかが勝負になります。

⑤電子書籍などの販売

電子書籍もアフィリエイトと同じく、始める際の資金がほとんど必要ない点が魅力です。書籍と聞くと敷居が高いイメージもあるでしょう。しかし、電子書籍の場合は、自身の体験を数千文字で紹介するなど、手軽に出版できる点が紙の出版との違いです。

しかし、最近では競争が厳しくなってきているので、収益化するには時間と努力は欠かせません。ポイントとしては、実績を積むためにコツコツ出版し続けること、読み放題で出版すること、タイトルと表紙画像にこだわることなどが挙げられます。

⑥ブロガー・YouTuber

ブログ運営はセミリタイア生活者に人気です。また、最近では若い層を中心に、YouTubeを始めるセミリタイア生活者も増えてきました。広告収入型のブログ運営は、商品紹介型のアフィリエイトに比べて最初の収益化までが早い傾向にあります。

また、ジャンル選択もアフィリエイトに比べると幅広く行える点がメリットです。ただし、広告の審査は近年厳しくなってきているので、新たに取得する場合はある程度の知識と努力が必要になります。

YouTubeも始めやすさと最初の収益獲得までの早さがメリットでしたが、こちらも近年は収益化までの基準が厳しく、また競争も激化しており、望むとおりの収入を得られるようになるかどうかの見極めが困難です。

⑦副業で起業

副業から低リスクでビジネスを始め、軌道に乗ってきたら起業するという方法もあります。起業を目指すセミリタイア生活者に人気のビジネスが、物販とアフィリエイトです。特に、物販はフリマアプリの普及によって、取り組む人が急速に増えています

また、国内だけでなく輸入・輸出物販も大きく収益化できるチャンスがあるビジネスです。ただし、物販は商品選びに注意が必要になります。今後、規制も厳しくなっていくと予測されるので、大きく収益を得ようとするとこれまで以上の努力が欠かせないでしょう。

なお、起業して事業が大きくなったら第三者へ売却し、セミリタイア資金・貯金を確保するケースもあります。そのような個人事業の場合でも、売買をサポートするM&A仲介会社がありますので、活用すれば安心して事業の売却が可能です。

全国の中小企業のM&Aに数多く携わっているM&A総合研究所では、個人が行うスモールM&Aのサポートも行っています。短期間でM&Aの成約を達成する超高速M&Aが強みです。事業売却を検討される際には、お気軽にご相談ください。

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4. 30代、40代、50代でセミリタイアに成功した事例紹介

30代、40代、50代でセミリタイアに成功した事例紹介

セミリタイアに成功した人は、広告収入を得る目的もあって、それぞれブログを開設しています。ブログには、セミリタイアまでの経緯やセミリタイア以後の生活の様子、収支状況など、さまざまな内容が公開されているのです。

ここでは、30代・40代・50代の各年代でセミリタイアした成功者について、そのブログとともに紹介します。

30代でセミリタイアに成功した事例

まずは、30代でセミリタイアに成功した人のブログです。
 

  1. lifework-freedom((不労所得のみで生きていくために孤軍奮闘中)
  2. SEMIRETIRE
  3. しばられない自由な生き方を求めて~Live Free~

①lifework-freedom(不労所得のみで生きていくために孤軍奮闘中)

①lifework-freedom(不労所得のみで生きていくために孤軍奮闘中)

出典: https://lifework-freedom.com/

ブログ運営者の「のんびり屋」さんは、40代でのセミリタイアを目指して投資信託や米国株などに投資しながら準備をしていましたが、会社員生活に限界が来て30代前半からセミリタイア生活に突入しています。

投資スタイルは長期投資です。また、ブログやYouTubeが毎月の収益源となっています。最近では物価の安いタイでの生活を中心とし、日本で短期間、仕事をしてお金を稼いでタイで暮らすという生活も考えているようでした。

また、セミリタイア生活で崩れた生活習慣を治すため、派遣労働を開始する予定ともありましたが、その後、ブログは更新されていません。

②SEMIRETIRE

こちらのブログ運営者は、FXで大きな収益を得て、ブログの収益もあったことから30代前半でセミリタイア生活を始めました。FXはサラリーマン時代から開始し、円安の波をうまく利用して約3年でセミリタイアできるだけの金額を得たようです。

ブログも好調でFXに関する記事が人気でしたが、現在は理由不明でブログが閉鎖されています。

③しばられない自由な生き方を求めて~Live Free~

③しばられない自由な生き方を求めて~Live Free~

出典: https://society-retirement.com/

こちらのブログ運営者は、30代でのセミリタイア生活を目指し、資産運用と派遣労働で資金を貯めている最中です。もともとハードに働いていましたが、2018(平成30)年に転職しました。

しかし、そこでの仕事が合わずすぐに退職し、約半年の無職生活の後、派遣労働を開始しています。現在は、3年間で派遣労働から脱却しセミリタイア生活に入るため、約2,000万円ある資産を増やしているところです。

40代でセミリタイアに成功した事例

続いて、40代でセミリタイアに成功した事例を紹介します。
 

  1. のんびり行こうよ!
  2. Worlds end~セミリタイアな日々~ 
  3. 40代のセミリタイア生活

①のんびり行こうよ!

①のんびり行こうよ!

出典: https://tatatoa.info/

ブログ運営者の「たたとあ」さんは、長年勤めたIT企業を辞め、40代でセミリタイア生活に突入しました。たたとあさんは奥様と4人子どもがいるなかで、セミリタイア生活を開始しています。

セミリタイアしてからしばらくは株式投資とFXで生活していましたが、株式暴落の影響とセミリタイア生活に飽きてきたことから、現在はフリーランスのシステムエンジニアとして再び働いている状態です。

②Worlds end~セミリタイアな日々~

②Worlds end~セミリタイアな日々~

出典: https://worldsend.blog.jp/

ブログ運営者の「Tao」さんは、45歳でセミリタイア生活に突入し、50代になった現在もセミリタイア生活を継続しています。主な収入源は家賃収入です。

もともとはサラリーマン時代に不動産投資の営業マンから紹介されたことがきっかけですが、現在はセミリタイア生活の収入源となっています。

Taoさんは、セミリタイア生活者に多い株式投資などはほとんど行っていません。リスクの少ないセミリタイア生活を心がけているのです。

③40代のセミリタイア生活

③40代のセミリタイア生活

出典: https://xn--cckd4f5h022xfsb.com/

ブログ運営者の「KAZUO」さんは、40歳でシステムエンジニアの仕事を辞め、ブロガーとして40代からセミリタイア生活を送っています。「40代のセミリタイア生活」では、メダカ関連の記事やDIY関連の記事が人気で、質の高い記事を更新中です。

また、KAZUOさんは、システムエンジニアの仕事を辞めると決めてから、実際に辞めるまで苦労した経験を過去のブログ記事でつづっています。

50代でセミリタイアに成功した事例

最後に、50代でセミリタイアに成功した事例を紹介します。
 

  1. 50歳からのリスタート
  2. 51歳アーリーリタイヤ
  3. 50代セミリタイアで投資生活 

①50歳からのリスタート

「50歳からのリスタート」のブログ運営者さんは、50歳を機に上場企業の役員を辞め、50代からのセミリタイア生活に突入しています。

セミリタイア時の資金・貯金は、現金が300万円、株式が当時の相場で6,000万円で、不動産投資も行いながら購入したマンションのローンを支払っている状況でした。現在は、株式の配当と家賃収入、貯蓄の切り崩しでセミリタイア生活を送っています。

東京から長野へ移住し田舎暮らしを実践し、いずれはマレーシアへの移住も計画するなど、セミリタイア生活を満喫している方です。ただし、2021(令和3)年2月現在、ブログには接続できなくなっています。

②51歳アーリーリタイヤ

②51歳アーリーリタイヤ

出典: http://retire51old.blog.jp/

「51歳 アーリーリタイヤ」のブログ運営者さんは、48歳の時に50代でのセミリタイアを決意し、51歳でセミリタイア生活に突入しています。

セミリタイア生活を続けていくための資金・貯金は十分ある状態での退職だったので、生活費を稼ぐための仕事はしていませんでした。

セミリタイアから約1年後にはタイで約1ヶ月生活しています。日本に帰国してからは暇に耐えられず再就職を果たし、ブログの更新は今現在、止まっています。

③50代セミリタイアで投資生活

③50代セミリタイアで投資生活

出典: https://maruzokun.hatenadiary.jp/

「50代セミリタイアで投資生活」運営者の「まるぞー」さんは、うつを患い50代で会社を退職し、投資信託の運用などでセミリタイア生活を送っています。うつ病とは現在も戦いながら生活をしており、軽作業の仕事を休み休み続けている状況です。

仕事を辞めてもなんとか生活はしていける資金・貯金はあり、仕事を辞めるか迷っていることがうかがえます。なお、現在、ブログは移転して「50代セミリタイアで投資生活2」として運営中です。

【関連】セミリタイア後の人気アルバイト20選!年齢別に紹介!節税方法は?

5. 30代、40代、50代がセミリタイアを始めたときに読むブログ記事

30代、40代、50代がセミリタイアを始めたときに読むブログ記事

30代・40代・50代からのセミリタイア生活を始めるにあたって、参考となる情報を公開しているブログ記事もあります。セミリタイア生活を始める際に読んでおきたいブログ記事は以下の3つです。
 

  1. セミリタイア失敗!となる3つの理由【実話アリ】
  2. 【失敗】セミリタイアでまさかの失敗!?成功するための準備
  3. セミリタイア生活に失敗した人に話を聞いてみた!経験者は語る!

①セミリタイア失敗!となる3つの理由【実話アリ】

『セミリタイア失敗!となる3つの理由【実話アリ】』は、暗号資産投資について研究しているブログ「暗号資産投資の研究まとめ」内の記事です。

セミリタイア生活に失敗する理由とその対策方法について書かれており、ブログ運営者はセミリタイアの失敗理由として「欲しいものが明確ではない」、「収入の柱が少ない」、「体調や投資で不測の事態が起きる」の3点を挙げています。

②【失敗】セミリタイアでまさかの失敗!?成功するための準備

②【失敗】セミリタイアでまさかの失敗!?成功するための準備

出典: https://samiifx.jp/

『【失敗】セミリタイアでまさかの失敗!?成功するための準備』は、FXの情報を中心に資産運用について紹介しているブログ「コツコツアセット」内の記事です。

セミリタイア生活を送るうえでの問題点と対処方法を紹介しています。セミリタイア前は資金・貯金の心配に意識が行きがちですが、実際には承認欲求を満たす場がなかったり、退屈すぎて辛くなったりするという問題も出てくるものです。

お金の問題だけではないセミリタイアの現実が書かれており、非常に参考になる内容となっています。

③セミリタイア生活に失敗した人に話を聞いてみた!経験者は語る!

③セミリタイア生活に失敗した人に話を聞いてみた!経験者は語る!

出典: http://syumi-omosiro.blog.jp/

『セミリタイア生活に失敗した人に話を聞いてみた!経験者は語る!』は、セミリタイア関連の情報ブログ「読者A:セミリタイアへの道ブログ」内の記事です。記事では、セミリタイアした人に聞いた話をもとにセミリタイアの現実を紹介しています。

いくつかのインタビューから、セミリタイアはなんとなくでは続かない、セミリタイアをして生活していくという覚悟が必要ということがわかるはずです。

【関連】セミリタイア・早期リタイアの人気ブログランキング20!貯蓄額や生活費など成功ポイントを解説!

6. 30代、40代、50代でセミリタイアを失敗しない方法

30代、40代、50代でセミリタイアを失敗しない方法

30代・40代・50代からのセミリタイアを失敗しないためには、以下のポイントを押さえておく必要があります。
 

  1. 貯金・資金管理を行う
  2. 目的を持ってセミリタイアを行う
  3. ときにはバイトを行う
  4. 失敗しそうだと感じたら再就職の準備をする

①貯金・資金管理を行う

ここまで紹介してきたように、セミリタイア生活者は株式投資やブログ運営者など、月々の収益が不安定なケースが多いので、貯金・資金管理は重要です。

利益が出ている場合はその利益がそのまま続くと考えず、最悪の場合の想定も数字として明確に算出しておく必要があります。また、想定外の急な出費の準備もしておかなければなりません。

②目的を持ってセミリタイアを行う

セミリタイア生活者がセミリタイア生活をやめる理由は、お金だけではありません。セミリタイア生活を続けるのであれば、明確な目的や覚悟を持って行う必要があります。

もし、その自信がないのであれば、セミリタイア生活に挫折した場合の道筋も用意しておくとよいでしょう。

③ときにはバイトを行う

アルバイトはお金を稼ぐためだけでなく、社会とのつながりを保つという意味でも非常に効果的です。1人では体や心のコントロールに自信がない場合は、無理がない程度に軽いアルバイトを定期的に行うこともよいでしょう。

④失敗しそうだと感じたら再就職の準備をする

セミリタイア生活者のなかには、セミリタイア生活が限界になるギリギリまで粘るケースもありますが、それでは判断を誤りやすくなり、さらに追い込まれる可能性もあります。

セミリタイア生活の継続性に不安を感じた初期段階で、早めに現実的な行動に移すほうが、よい結果につながることが多いものです。いずれ再びセミリタイア生活に戻ることを検討している場合でも、早めの準備が肝要といえるでしょう。

【関連】セミリタイアの失敗原因5選!対策方法も解説【事例あり】

7. まとめ

まとめ

本記事では、30代・40代・50代からのセミリタイア生活と貯金・資金の必要性などについて紹介しました。セミリタイアに憧れを抱いている人も大勢いますが、しっかりした目的や覚悟がなければ、お金があっても続けることが難しくなります。

セミリタイア生活を検討する際は、資金をどの程度用意しておくか、何を目的や楽しみとして生活をしていくかなど、具体的なビジョンを描いておくことが大切です。

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