完全成功(成果)報酬のM&A会社のメリットと注意点まとめ!

近年は、急増する中小企業のM&A・事業承継ニーズに対応するため、完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社が増えています。本記事では、完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社に相談するメリットや、相談する際の注意点などについて解説します。


目次

  1. 完全成功(成果)報酬のM&A会社とは
  2. M&Aでかかる各種手数料
  3. 完全成功(成果)報酬のM&A会社のメリット
  4. 完全成功(成果)報酬のM&A会社に潜む注意点
  5. リスクなく完全成功(成果)報酬のM&A会社を選ぶには
  6. 完全成功(成果)報酬型と着手金型はどちらが良いか?
  7. 気軽に相談できるおすすめのM&A仲介会社
  8. まとめ

1. 完全成功(成果)報酬のM&A会社とは

完全成功(成果)報酬のM&A会社とは

中小企業向けのM&A会社では、近年完全成功報酬型・完全成果報酬型の報酬体系が主流になってきています。

M&Aを行う際の仲介会社を選ぶときは、完全成功報酬型・完全成果報酬型など料金体系、各手数料について把握しておく必要があります。

本記事では、完全成功報酬型・完全成果報酬型のM&A会社のメリットや注意点、選び方などについて詳しく解説します。

完全成功(成果)報酬とは

完全成功報酬・完全成果報酬とは、M&Aが成功した場合にのみ支払う報酬のことです。現在のM&A会社では完全成功報酬型・完全成果報酬型の報酬体系が主流になってきています。

完全成功報酬・完全成果報酬の支払額を決める方法として、大半のM&A会社に利用されているのがレーマン方式であり、譲渡金額または総資産額に対して一定の料率を乗じて支払額を算定する方法です。

また、M&A会社によっては、成功報酬・成果報酬のほかに、着手金や中間金を設定しているケースもあります。

着手金とは

着手金とは、M&A会社とアドバイザー契約を結んだ際に支払う報酬です。着手金は、M&A会社が調査・分析を行うための費用として設定しているので、M&Aが成立しなかったとしても返還されることはありません。

M&Aの初期段階でM&A会社が行う調査・分析は膨大な量となり、手間と時間がかかります。しかし、M&Aが成立しなければ、それらの作業はほとんどが無駄になってしまうでしょう。そのようなM&A会社の負担を減らすために着手金が設定されています。

しかし、着手金はM&Aを依頼する側にしてみればあまり意味のない手数料であり、M&Aが成立しなかった場合には不満も残るでしょう。そのため、着手金を設定しているM&A会社は減ってきています。

中間金

中間金とは、売り手と買い手の交渉がまとまり、基本合意書を締結した時点で支払う報酬です。

中間金の支払額は成功報酬・成果報酬の10%から20%で設定されているケースが多く、M&Aが成立した場合は成功報酬・成果報酬額から差し引くケースがほとんどです。

ただし、M&Aが成立しなかった場合、中間金を返還するM&A会社と中間金を返還しないM&A仲介会社があるので注意が必要です。中間金は依頼者にとって合理性が低いので、中間金を設定するM&A会社は少なくなっています。

着手金型とは

完全成功報酬型・完全成果報酬型のM&A会社に対して、着手金やリテーナーフィー(月ごと・作業時間ごとの報酬)を設定しているのが着手金型です。

完全成功報酬型・完全成果報酬型の場合、依頼者はM&Aが成立するまでお金を支払う必要がないので、M&Aに取り組む本気度が欠けてしまう依頼者もでてくるかもしれません。

一方、着手金型の場合はあらかじめお金を支払らわなければならないので、M&A会社に依頼だけしておこうという依頼者を減らせることがM&A会社側のメリットです。

ただし、M&A会社はアドバイザー契約をしてしまえば手数料が得られることから、とりあえず依頼者に契約させることを優先するケースも出てくるでしょう。

完全成功報酬型・完全成果報酬型と着手金型は、どちらにもメリット・デメリットがあります。大切なのはM&A会社がどのような考えを持ってその報酬体系を設定し、サポートに活かしているかです。

M&A会社に依頼を検討する際は、その報酬体系を採用している理由も確認しておくとよいでしょう。

2. M&Aでかかる各種手数料

M&Aでかかる各種手数料

M&Aにかかる主な手数料には、着手金・中間金・リテーナーフィー・成功報酬(成果)報酬があります。下表は、それぞれの特徴をまとめたものです。

【M&Aでかかる各種手数料】

報酬の種類 特徴
着手金 ・M&A会社と契約の際に支払う
・M&Aが成立しなくても返還されない
リテーナーフィー ・月ごと・時間ごと・作業ごとの顧問報酬
・M&Aが長引くほど支払い負担が大きくなる
中間金 ・基本合意書締結時点で支払う
・M&A不成立の場合に返ってくるかはM&A会社による
成功報酬・成果報酬 ・M&A成功時に支払う
・料金は大半がレーマン方式を採用


【成功報酬・成果報酬で用いられるレーマン方式の料率例】
取引価額 手数料率
100億円超の部分 1%
50億円超〜100億円の部分 2%
10億円超〜50億円の部分 3%
5億円超〜10億円の部分 4%
5億円以下の部分 5%

上記はあくまでも一例であり、M&A会社によってレーマン方式の料率設定は異なります。また、取引価額が譲渡価額ベースか総資産額ベースかによっても最終的な支払い価格は大きく変わるので、M&A会社によく確認することが必要です。

3. 完全成功(成果)報酬のM&A会社のメリット

完全成功(成果)報酬のM&A会社のメリット

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社に依頼するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、以下6つのメリットについて解説します。

【完全成功(成果)報酬のM&A会社のメリット】

  1. 着手金がなく気軽に相談ができる 
  2. 中間金を支払う心配がない
  3. M&Aが成立しなければ報酬が発生しない
  4. しっかりと相談して希望条件を伝えられる
  5. 最適なM&A相手を決めることができる
  6. 交渉もスムーズに行い成約に結びつける

1.着手金がなく気軽に相談ができる

着手金のあるM&A会社の場合、アドバイザー契約を結んだ時点で数十万円程度の手数料が発生します。

そのため、M&A会社に相談したくても、契約を推し進められるのではないかという不安があって相談しにくいと感じる相談者は少なくありません。

一方、完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社の場合は、アドバイザー契約を結ぶことになったとしても着手金が発生しないので、気軽に相談ができるメリットがあります。

2.中間金を支払う心配がない

中間金を設定しているM&A会社の場合、売り手と買い手の交渉がまとまり基本合意書を締結した時点で、成功報酬・成果報酬の10%から20%を支払わなければなりません。

M&Aが成立すれば中間金の支払い分は成功報酬・成果報酬から差し引かれますが、M&Aが成立しなかった場合は中間金が返還されないM&A会社もあります。

M&Aは、基本合意書締結後に不成立となるケースも少なくありません。そのため、中間金は依頼者とM&A会社の間でトラブルに発展しやすい手数料でもあります。しかし、完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社であればその心配をする必要がありません。

3.M&Aが成立しなければ報酬が発生しない

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社の場合、M&Aが成立しなければ収益が得られないので、M&A成立に向けてのモチベーションの高さが強みです。

M&Aが成立しなくても手数料が発生するM&A会社の場合、とりあえずアドバイザー契約を結ぶことが優先されるケースも少なくありません。

一方、完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社の場合は、本当にM&Aが必要な依頼者や、M&Aの成立可能性が高いと見込める依頼者とアドバイザー契約を結びます。

また、相談時点でM&Aの成立可能性があまり高くない依頼者に対しては、企業価値向上のアドバイスを行うなど、M&Aの成立可能性を高めるためのサポートを行うM&A会社もあります。

4.しっかりと相談して希望条件を伝えられる

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社の場合、M&Aを成功させることが最重要なので、依頼者からの相談をしっかりとヒアリングして、M&Aの成立可能性が高いかどうかを見極める必要があります。

M&A成立に向けて課題があればアドバイスも行うので、依頼者はM&Aの成功に向けた準備をあらかじめ進めることが可能です。

5.最適なM&A相手を決めることができる

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社は、売り手と買い手が満足のいくM&Aを成立させることで収益が得られ、M&A会社としての評価を上げることもできます。そのため、最適なM&A相手探しと円滑な交渉を重視するM&A会社が多く見られます。

しかし、最適かどうかは別として、とにかくM&Aの成立を優先させるM&A会社もなかには存在するので、そのM&A会社の考え方や評判などはよく確認することも大切です。

6.交渉もスムーズに行い成約に結びつける

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社にとって、交渉力は非常に重要です。そのため、完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社では、アドバイザーの採用でも営業力や交渉力の高い人材だけを募集しています。

会社と従業員、経営者自身の命運がかかっているM&Aでは、時にお互いの要求が多くなり、交渉が難航していくこともあるでしょう。

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社は、そのような状況をまとめることができるアドバイザーの確保に力を入れています。

【関連】M&Aの成功報酬の相場はどれぐらい?報酬の会計処理も解説

4. 完全成功(成果)報酬のM&A会社に潜む注意点

完全成功(成果)報酬のM&A会社に潜む注意点

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社を選ぶ際は、注意しておかなければならない点もあります。ここでは、特に注意すべき5つのポイントについて解説します。

【完全成功(成果)報酬のM&A会社に潜む注意点】

  1. 着手のスピードが遅い会社もある 
  2. 適当なM&A相手との交渉を行う会社もある
  3. 手数料目的の会社も存在する
  4. 売却の可能性などを正確に伝えない
  5. 買い手に有利だと言われている

1.着手のスピードが遅い会社もある

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社のなかには、なるべく無駄な動きを減らしてコストを下げるために、M&Aの成功可能性が高い案件を優先的に進める会社もあります。

そのため、そのほかの依頼者はM&A手続きに着手してもらえるスピードが遅くなる可能性があります。

中小企業にとってM&Aのスピードは大事な要素です。完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社を選ぶ際は、成約率の高さとともにフットワークが軽いかどうかも確認が必要です。

2.適当なM&A相手との交渉を行う会社もある

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社のなかには、M&A相手との相性の確認を後回しにして、とりあえずM&Aが成立しそうな相手と優先的に交渉する会社もあります。

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社は、M&Aが成立しなければ報酬が発生しないことから、そのような会社も存在するのが現状です。

しかし、そのような会社は相談した際の対応や周りの評判などからわかることも多いです。M&A相手はM&A会社の考えだけでなく、自身の感覚も大事にして選ぶことが重要です。

3.手数料目的の会社も存在する

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社は、M&Aが成立するまで収益が得られないので、手数料獲得を優先した手続きを進めるM&A会社も存在します。

同じ完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社でも、会社の方針や担当者の考え方などによって対応は大きく変わります。

M&A会社の担当者が丁寧に話を聞いてくれるか、こまめに連絡をしてくれるかなど、誠実な対応を心がけているM&A会社選びがポイントです。

4.売却の可能性などを正確に伝えない

M&A会社は依頼者の会社の状況や希望条件などから、ある程度売却可能性は想定できます。誠実なM&A会社であれば、初期相談の時点で売却可能性や課題などを正直に伝えてくれるでしょう。

しかし、なかには案件獲得のために売却可能性などを正確に伝えないM&A会社も存在します。

売却可能性をあいまいに伝えてきたり、逆に「絶対大丈夫」「必ず売れる」など断定してきたりするM&A会社には注意が必要です。

5.買い手に有利だと言われている

M&A会社にとって、売り手企業は会社を売ったらそれで終わりですが、買い手企業はまた買収を実行する可能性があります。そのため、M&Aは買い手に有利だといわれることもあります。

実際には、M&A会社にとって買い手に有利なサポートを行うメリットはあまりないどころかデメリットになるケースも多くみられます。しかし、買い手有利にM&Aを進めていくM&A会社がないとは言い切れません。

会社売却を検討している場合、公平・公正さを大事にしているか、売り手と買い手の関係性を大事にしてくれるかなどを確認する必要があります。

【関連】M&Aの完全成功報酬の落とし穴とは?メリット・デメリットを解説

5. リスクなく完全成功(成果)報酬のM&A会社を選ぶには

リスクなく完全成功(成果)報酬のM&A会社を選ぶには

完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社を選ぶ際は、以下のポイントを押さえておく必要があります。

【リスクなく完全成功(成果)報酬のM&A会社を選ぶためのポイント】

  1. 事前に公開されている情報をよく確認する 
  2. 不明点などはきちんと確認する
  3. 複数のM&A会社に相談を行う
  4. 過去の実績なども確認する
  5. 担当者との相性をみる

1.事前に公開されている情報をよく確認する

M&A会社の特徴は、ホームページを隅々まで確認したり他M&A会社のホームページと比較したりすることである程度みえてきます。

明確な数字・データを掲載しているか、対応できる範囲と対応できない範囲を明確にしているかなど、情報の明解さはM&A会社を選ぶ際の重要なポイントです。

また、M&A会社の代表やアドバイザーが専門誌や専門サイト、新聞などから取材を受けている記事が手に入れば、そのM&A会社の特徴をより深くつかみやすくなります。

2.不明点などはきちんと確認する

M&A会社に相談する際は、M&Aについて詳しくないからと躊躇せず、不明点についてはしっかりと確認することが大切です。また、質問への対応によって、そのM&A会社の誠実さも見定めることができます。

M&Aについてまったくわからないので質問ができるかどうか不安な場合は、事前に簡単な基礎知識だけでもひと通り学んでおくだけでも大きく違ってきます。

3.複数のM&A会社に相談を行う

多くの経営者はM&Aが初めての経験となるので、どのM&A会社の相談するのがよいかを判断するのは簡単ではありません。そのため、まずは複数のM&A会社に相談だけしてみるのが有効です。

いきなりM&A会社に相談するのが不安であれば、まずは地元の商工会議所や事業引継ぎ支援センターなどに相談し、M&A会社を紹介してもらうのも方法のひとつです。

4.過去の実績なども確認する

M&A支援は専門的な知識だけでなく豊富な経験も必要です。M&A会社を選ぶ際は、そのM&A会社の実績や、代表とアドバイザーの経歴なども確認する必要があります。

実績に関しては、M&Aの支援件数よりも、支援した会社の規模や業種、地域などが重要です。

5.担当者との相性をみる

M&AはどれだけIT化が進んでも、結果を左右するのは担当者との相性だともいわれています。

M&A期間中は担当者に要望を伝えたり悩みを打ち明けたり、時には喧嘩したりと、担当者との関係は深いものになります。

大手M&A会社であることや知名度の高いM&A会社であることなどに左右されず、なんでも相談できそうかなど、自身との相性を確かめることが重要です。

6. 完全成功(成果)報酬型と着手金型はどちらが良いか?

完全成功(成果)報酬型と着手金型はどちらが良いか?

ここでは、完全成功報酬型・完全成果報酬型のメリット・デメリット、着手金型のメリット・デメリットを紹介しました。

どちらがよいかはM&A会社や依頼者の考え方などによっても違うので一概にはいえませんが、一般的には中小企業のM&Aには完全成功報酬型・完全成果報酬型のほうが合っているとされています。

資金的・時間的に余裕のないことも多い中小企業の場合、M&Aが完了してから報酬を支払う完全成功報酬型・完全成果報酬型のほうが安心して手続きを進めることができます。

また、完全成功報酬型・完全成果報酬型のM&A会社は、中小企業を中心にサポートしている会社が多いので、短期間でのM&A成立も重視しているケースが多く見られます。

前述のようにM&A会社を選ぶ際は条件や知名度だけでなく、自社と自身との相性もよくみて判断することが重要です。

7. 気軽に相談できるおすすめのM&A仲介会社

気軽に相談できるおすすめのM&A仲介会社

完全成功報酬制を採用しているM&A会社は数多くありますが、そのなかでも気軽に相談できるおすすめのM&A仲介会社を3社紹介します。

【気軽に相談できるおすすめのM&A仲介会社】

  1. M&A総合研究所
  2. 株式会社経営承継支援
  3. 株式会社中小企業M&Aサポート

1.M&A総合研究所

M&A総合研究所は、これまでM&A業界で慣習的に行われていた非効率な作業をシステム化することで、完全成功報酬制とスピーディーな支援を実現しています。

また、豊富なM&A支援実績を持つアドバイザーと会計士弁護士によるフルサポート体制を整えており、業種・会社規模・地域・依頼者の希望などに応じた最適なサポートを可能としています。

M&A総合研究所では無料相談も随時受け付けているので、いつでも気軽に相談できる点が強みです。また、2020年4月からテレビ電話やメールによる無料オンライン相談を開始しています。

オンライン相談は、M&Aの相談は対面で行うものというM&A業界の慣習を変える画期的なシステムです。

M&A・事業承継ならM&A総合研究所
電話で無料相談
03-6455-5875
WEBで無料相談
M&Aのプロに相談する

2.株式会社経営承継支援

株式会社経営承継支援では、M&Aプロセスの一部をクラウド技術によって効率化することで、完全成功報酬制と安定したサービスを提供しています。

また、豊富な企業データベースを保有しているので、マッチングのスピードも強みです。経営承継支援では1社でも多くサポートすることを掲げているので、小規模企業からの相談もすぐに応じてもらえます。

3.株式会社中小企業M&Aサポート

株式会社中小企業M&Aサポートでは、売却側に完全成功報酬制を採用しており、コンサルティング力と独自のシステムを活かして、高い成約率を実現しています。

小規模の売却希望でも丁寧に対応しているので、1店舗の売却といった案件でも気軽に相談しやすい点が特徴です。

【関連】M&Aの相談相手は誰が良い?弁護士、銀行、会計士、税理士、公的機関ごとの特徴・違いを解説

8. まとめ

まとめ

本記事では、完全成功報酬型・完全成果報酬型のM&A会社のメリットや注意点、選び方などについて紹介しました。

完全成功報酬型・完全成果報酬型の場合、M&Aが完了してから報酬を支払うので、資金に不安のある中小企業などでも安心して手続きを進めることができます。

中小企業を中心にサポートしている会社が多いので、条件や知名度だけでなく、自社と自身との相性もよくみて判断するようにしましょう。

【完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社に依頼するメリット】

  1. 着手金がなく気軽に相談ができる 
  2. 中間金を支払う心配がない
  3. M&Aが成立しなければ報酬が発生しない
  4. しっかりと相談して希望条件を伝えられる
  5. 最適なM&A相手を決めることができる
  6. 交渉もスムーズに行い成約に結びつける

【完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社に相談する際の注意点】
  1. 着手のスピードが遅い会社もある 
  2. 適当なM&A相手との交渉を行う会社もある
  3. 手数料目的の会社も存在する
  4. 売却の可能性などを正確に伝えない
  5. 買い手に有利だと言われている

【完全成功報酬・完全成果報酬のM&A会社を選ぶ際のポイント】
  1. 事前に公開されている情報をよく確認する 
  2. 不明点などはきちんと確認する
  3. 複数のM&A会社に相談を行う
  4. 過去の実績なども確認する
  5. 担当者との相性をみる

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